新潟県立長岡大手高等学校
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長岡大手高校の部活動について発信しています
長岡大手高校の日常のひとコマです
本格的な夏がやってきました。7月の様々な活動を通して、活気あふれる学校の様子をお伝えします。 【体育のプール授業】 本格的な暑さが到来し、体育の授業ではプールで水泳の授業が始まりました🏊 【英検2次試験面接練習】 7月上旬、英検2次試験に向けて、生徒たちは昼休みや放課後も自主的に面接練習に励み本番に挑みました。先生からの丁寧な指導のもと、自信を持って試験に臨めるよう、日々努力を重ねていました。頑張れ大手生!! 【野球部の活躍】 野球部は、昨夏の覇者である東京学館高校を相
【家政科保育基礎選択者の誕生月カレンダー】 家政科の保育基礎選択の生徒たちが作成した誕生月カレンダーです。 7,8月に誕生日を迎えるみなさんおめでとうございます!夏らしいデザインが盛り込まれた個性豊かな作品の数々、遊び心たっぷりのカレンダーです。 【華道部の作品】 夏の代表的な花であるひまわりを生けた作品です。ひまわりの高さが際立ち涼しげな作品に仕上がっています。生徒たちの感性と技術が光る、素敵な作品です。 【3年生小論文講演会】 7月17日(水)の6限には、3年
どうも!長岡大手高校3年「枝豆めちゃ食べ隊」です!! 私たち3人は物心がついた時から有り余っていた枝豆愛をどこにぶつければいいかわかりませんでした。 しかし、ある日私たちは人生の機転となるであろう「世界えだまめ早食い選手権」の存在を知り、一寸の迷いもなく出場を決意しました。 この大会の名の通り、世界中から枝豆を愛する者たちがエントリーします。実に3倍越えの倍率で、残念ながら私たちは落選してしまいました。泣きに泣き涙が枯れたころ、枝豆の神様は私たちを見捨てておらず、キャンセル
7月10日(水)の午後、2年生対象の大学講義体験が実施されました。このイベントは生徒たちが関心の高い学問に触れ、進路を考えるきっかけとすることを目的としています。 12分野から、生徒たちは 2つの分野の講義を受講し、専門的な学びと将来への展望を得ることができました。分野と講師の先生は以下の通りです。 1経済学系:新潟県立大学 国際経済学部 准教授 Gorshkov, Victor 様 2国際・社会学系:新潟県立大学 国際地域学部 准教授 荒木和華子 様 3文学系:
7月10日(水)、各学問分野の専門家による講義を通して、生徒たちは積極的に思考し、深い学びを得ることができました。講義のワークシートを見ると、それぞれの生徒が自分の考えや気づきを丁寧に書き留めていることがわかります。 生徒たちの感想の一部を共有いたします。 ○家族看護学という言葉を初めて聞きました。患者さんだけでなく、周りの家族も含めて援助するという視野の広さが大切だと思いました。(中略) 視野を広くもって、様々な視点で考えたり行動したりできるようになりたいです。 ○pH
7月24日(水)6限は外部から講師を招き,『志望理由書をどう考えるか』をテーマに講演していただきました。 最初に「大人になる」とはどういうことかを考え,それを周りと共有しました。 次に進路選択についての基本的な考え方を話していただきました。「適性・能力」,「興味・関心・価値観」,「社会から求められていること」などが進路を決めていく要素であるそうです。生徒はメモを取りながら真剣に聞いていました。 その後,本題の志望理由書の説明に入りました。そもそも志望理由書とはどのような