新潟県立長岡大手高等学校
長岡大手高校の図書館についての発信です
長岡大手高校の部活動について発信しています
長岡大手高校の日常のひとコマです
令和6年9月7日(土)10時より、長岡大手高等学校の文化祭である『済美祭』を一般公開にて開催いたします。 下記に本年度の詳細を記載したパンプレットがございます。公開時間や部活動発表時間の確認等にご利用ください。 生徒たちが企画し協力して作り上げた作品や発表など、生徒の活動や作品等をご覧いただけます。ご来場のほど心よりお待ち申し上げます。
長岡大手高校図書館では、終戦記念日を前に「戦争と平和を考えるコーナー」を設置しました。 この特設コーナーでは、昭和20年8月1日に長岡市内で投下された焼夷弾の薬莢を展示しています。この展示物は、空襲によって多くの尊い命が失われたことを忘れないよう、地中から掘り起こされたもので、図書館に寄贈されたものです。 戦争の悲惨さを再認識し、平和の大切さを考えるきっかけとなる資料を多数取り揃えております。皆さんが、歴史を学び、未来に平和を繋げるための一助となれば幸いです。 この機会
2学期が始まり、学校は再び活気づいています!済美祭に向けて、一部のクラスでは夏休み中に自主的に準備を進める姿が見られました。ダンボールを使った大きな作品や、カラフルな絵の具で描かれる作品など、教室がアートスタジオのよう‼️(巨大な作品は学校が始まったらどこに収納するのかな😅) 済美祭まで残り10日となり、完成が待ち遠しい作品や企画が少しずつ形になっていく様子は楽しいものです✨生徒たちはそれぞれのアイデアを形にするため、楽しみながら一生懸命取り組んでいます。 文化祭当日、ど
令和6年8月27日(火)、長岡大手高等学校において、教職員を対象とした「ゲートキーパー研修」が開催されました。この研修は、生徒たちの心のSOSを早期に察知し、適切な支援を行うための重要な取り組みです。 近年、生徒を取り巻く環境は複雑化し、心の問題を抱える生徒も少なくありません。そうした生徒たちのSOSをいち早くキャッチし、適切な支援につなげるために、本校では毎年、ゲートキーパー研修を実施しています。ゲートキーパーとは、「生きる人を支援する人」であり、教職員一人ひとりがその役
8月27日(火)、職員を対象とした救急法講習会を、Push Projectの講師をお招きして開催いたしました。この研修会は毎年、新任職員を対象に夏季休業中に行っているものです。今年度は新任職員を含め、31名の職員が参加しました。 今回の講習会では、心肺蘇生法やAEDの使い方など、いざという時に役立つ一次救急処置について、実技を交えて学びました。真剣な表情で講習に取り組む職員の姿が印象的でした。 AEDの使い方を含め、救急法はいざという時に慌てずに対応できるよう、毎年研修が
2024年8月23日(金)、職員対象データサイエンス研修会を開催しました。講師として金沢学院大学 情報工学部 小形優人様をお迎えし、「データサイエンス入門!」および「生成AIを使ってみよう!」の2つのテーマを中心に、データサイエンスの定義、最新の技術やトレンドについて学びました。 本研修会では、まずデータサイエンスの基本的なキーワードについて確認し、全員が共通理解を持つことからスタートしました。その後、トイドローン「Tello」を実際に操作し、データサイエンスの理論が実際の