新潟県立長岡大手高等学校

本校は令和6年度に、創立122年目を迎えた県内屈指の伝統校です。 家政科が各学年1クラ…

新潟県立長岡大手高等学校

本校は令和6年度に、創立122年目を迎えた県内屈指の伝統校です。 家政科が各学年1クラス40名、普通科は6クラス240名、約840名の生徒が勉学に励んでいます。「総合的な探究の時間」「家政科」の活動、そして本校の日常について発信していきます😊

マガジン

記事一覧

2年note【School Trip#3】

修学旅行1日目 11月30日(木)、本校の修学旅行がいよいよスタートしました。7:46と8:19に長岡駅…

2年note【School Trip#2】

11月30日(木)から、2年生が修学旅行に出発します。修学旅行の行先は関西です。外国文化が入り…

大手ギャラリー【㊗️競書大会優秀団体賞㊗️】

令和5年度新潟県競書大会(新潟県書道教育研究会主催)において「団体優秀賞」を受賞いたしまし…

2年note【School Trip#1】

11月30日(木)から12月2日(土)まで関西方面に修学旅行に出発する2年生が、デジタルしおりを見…

部活動note【バレーボール部の絆🏐】

長岡大手のバレーボール部(女子)は、仲間との絆を深められる部活動です✨バレーボールは、一…

教頭note【防災避難訓練(地震対応)】

11月17日(金)、防災避難訓練(地震対応)を実施しました。訓練は、午後3時10分に緊急地震速…

2年note【School Trip#3】

2年note【School Trip#3】

修学旅行1日目
11月30日(木)、本校の修学旅行がいよいよスタートしました。7:46と8:19に長岡駅を出発し、新幹線で神戸に向かいました🚄楽しみにしていた修学旅行への期待が高まります✨

神戸に到着後、震災メモリアルパークと人と防災未来センターを見学しました。平成7(1995)年1月17日(火)に発生した阪神・淡路大震災で壊れたビルや船などの遺構がそのまま残されており、当時の被害の大きさを実

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2年note【School Trip#2】

2年note【School Trip#2】

11月30日(木)から、2年生が修学旅行に出発します。修学旅行の行先は関西です。外国文化が入り混じった神戸の異国情緒漂う街並み、日本を代表する商業都市大阪の活気、歴史、文化を満喫します。旅行隊からの報告を随時noteにて発信予定です😊

出発前日の今日29日(水)は、スーツケースなどの荷物を積み込み、期末考査が終了し、直前集会実施、と準備万端です🧳✨

2年生の皆さん、修学旅行では、安全第一、

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大手ギャラリー【㊗️競書大会優秀団体賞㊗️】

大手ギャラリー【㊗️競書大会優秀団体賞㊗️】

令和5年度新潟県競書大会(新潟県書道教育研究会主催)において「団体優秀賞」を受賞いたしました!!
約11,500点の出品作品があったそうです。特別賞、特選、準特選の作品は10月28日(土)、29日(日)に新潟県立近代美術館2階ギャラリーに展示されていました。

現在、入賞作品が本校の2棟から3棟への渡り廊下に展示されています。力作揃いですので、ぜひ足を止めて鑑賞してください😊

「初月出不高」は

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2年note【School Trip#1】

2年note【School Trip#1】

11月30日(木)から12月2日(土)まで関西方面に修学旅行に出発する2年生が、デジタルしおりを見ながら事前学習を行いました。

本校の修学旅行は、昭和62(1987)年度に廃止されましたが、その教育効果を踏まえ、平成30(2018)年度に31年ぶりに復活しました。引率の生徒指導担当者から修学旅行の歴史について、また大手高校生としての振る舞い方について話がありました。

2年生は、異なる環境で新た

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部活動note【バレーボール部の絆🏐】

部活動note【バレーボール部の絆🏐】

長岡大手のバレーボール部(女子)は、仲間との絆を深められる部活動です✨バレーボールは、一人ではプレーできません。ボールをつなぐことで、人と人の絆が生まれます🏐そのため、バレーボール部は、コミュニケーションや協調性を大切にしており、人との輪(和)を身につけられる部活動です😊

明るく元気で、チームの一体感を高める掛け声がいつも体育館に響いています📣練習の始まりや、良いプレーをしたときなどの掛け

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教頭note【防災避難訓練(地震対応)】

教頭note【防災避難訓練(地震対応)】

11月17日(金)、防災避難訓練(地震対応)を実施しました。訓練は、午後3時10分に緊急地震速報が発表された想定で行われました。職員・生徒合わせて約850人が、避難開始から5分30秒で第1体育館に集合しました。

講話で、佐藤校長が地震災害が起きた場合、グラウンドの中央(オープンエリア)が最も安全な場所とされていること、原子力災害が発生した場合、避難指示や安全情報の迅速な伝達が重要であること、屋内

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