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教頭note【大手と花火とドローンの関係】

長岡大手高校のグラウンドが、今年も長岡まつり大花火大会のドローン撮影の発射台として利用されました。昨年に引き続き、迫力ある花火の映像を収めるために、ドローンが本校グラウンドから飛び立ちました😊

本校職員の撮った花火の写真、大迫力です!

🎆昨年大活躍🎆
昨年のドローン映像の多くは、2024年6月公開のドキュメンタリー映画『長岡大花火 打ち上げ、開始でございます』で活用されたそうです!(知ることができて良かった!)本校グラウンドから撮影された空撮映像が花火の迫力を伝えていると思うと映画を身近に感じます✨

この小型ドローンが大迫力の映像を皆さんにお届けします!

🎇今年は密着🎇
今年は、ドローンの打ち上げ準備の様子に(少し)密着しました。重量100グラム以上のドローンを「夜間やイベント会場上空など危険性が高い環境」で飛行させる場合、国土交通省の地方航空局などに事前申請して許可を得る必要があるそうです。

まだ日が高いうちから機材を揃え無線等でやり取りが始まっています。普段見ることのできないドローンの機材や、プロの仕事ぶりに興味津々でした。

離着陸面に描かれた"H"マーク。これは、ヘリポート(Heliport)の頭文字を取って「Hマーク」と呼ばれているそうです。
Hマークから飛び立ちました!

🎆地域に貢献🎆
本校グラウンドが、長岡花火という地域一大イベントに貢献できることを誇りに思います。今後も、地域社会との連携を深め、様々な活動に積極的に取り組んでいきます。

本校職員の撮った花火の写真です!
本校職員の撮った美しい花火の写真です!